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マカオマラソン
マカオの夕べ

あなたは活動派、それともゆったり派? マカオの朝の過ごし方いろいろ…
早朝、市場や公園、広場、中国寺院に足を運んでみてください。
中国系マカオ市民らが太極拳を練習する姿に出会えるはずです。片隅で旅行者が見よう見まねで参加しても大丈夫。快い汗が流せるでしょう。
中国人にとって朝の運動は日課。
街中の公園で市民らに混じってウォーキングを楽しんだり、無料のエクササイズマシンで軽く身体を動かすのもオススメ。
カモンエス公園 にはでこぼこ石の道があり、足裏のツボを刺激できます。
コロアン島のウェスティン・リゾートに滞在なら、朝日が南シナ海に映えるハクサビーチを歩いてみては。マカオ半島のウォーターフロントでは、フェリーターミナル横からマカオ国際空港へと続くフレンドシップ橋の輝く姿を楽しめます。
また、マカオで一番高いギアの丘 は、市民のジョギング・コースです。
盛世蓮花広場ではマカオのシンボル・蓮の金色オブジェが光輝きます。
マカオの賑やかな朝を体験したいなら、モンハの砦に近い紅街市へ出向くのがオススメ。
露店からは点心や朝粥、麺の湯気が立ちこめ、市民の台所である市場には様々な食材が並び、活気に満ち溢れています。
ホテルの朝食もいいけれど、マカオの朝食スタイルを体験するのはいかが?中国飲茶、マカオ風喫茶店やカフェなど様々な庶民の味が比較的安価に楽しめます。
飲茶はまずお茶を注文し、オーダーシート記入式の店なら食べたいメニューに個数を記します。ワゴン式の店なら「ンゴイ」(すみません)と声をかけて料理がのった皿を取ります。
中国人が早起きなのに対し、ポルトガル系の人々は朝は比較的ゆっくりしています。
たっぷり朝寝をしてモーニングコーヒーで目覚め、市内観光のグループ客がホテルを出発して静かになる10時すぎから遅い朝食をとる。こんな"時間差"プランを満喫するなら、ポルトガルらしさと文化的価値を残す、昔ながらのホテル&レストランの "ポウサダ" がオススメ。

ポウサダは半島に2つ、コロアン島に1つあり、客室数は20程度と、まさに隠れ家的なリゾート気分を味わえます。

マカオはキリスト教のアジア布教の拠点になった街。数多くの教会が今もあります。教会では午前中はミサがおこなわれていることも。ミサの始まりは鐘の音で知らされます。静かで敬虔なひとときを過ごすことができるでしょう。一方、早朝の寺院では、人々が線香をあげながら、祈りを捧げています。うずまき型の線香には1ヶ月以上燃え続けるものもあります。

また、博物館の多くは午前10時には開館し、午前中は比較的空いているでしょう。大航海時代の歴史からグランプリ、ワインに至るまで、マカオに関する興味をいろんな角度から膨らませる絶好の機会となるかもしれません。