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マカオマラソン
マカオの夕べ
街の中心にあるセナド広場、マカオのシンボル聖ポール天主堂跡。マカオ観光の目玉が集まる一画はポルトガル風の石畳と建物の街並みが残され、そぞろ歩きも楽しい。起伏のある地形が変化に富んだ街の表情を見せてくれる。
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民政総署 (Leal Senado Building)
セナド広場に面して建つポルトガル建築の建物は市民生活を司る政府機関。一階ギャラリーでの展覧会と内壁のアズレージョ(ポルトガルの絵タイル)、2階の図書館は是非見ておきたい。中2階中庭に、ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンエスの胸像がある。
セナド広場 (Senado Square)
周囲をパステルカラーの建物に囲まれ、波形模様の石畳が特徴の広場。街の中心部で常に観光客で賑わっている。広場の中央では天球儀を据えた噴水池が水をた たえている。西側にあるマカオ観光局は、観光情報が入手できる。中央郵便局では様々なデザインの切手をお土産に買う人も多い。
三街會館 (Sun Kai Vui Kun (Kuan Tai Temple))
20世紀初頭、この廟周辺は商人たちが集まる中国貿易の中心地だった。廟が西洋建築の一角に存在するという事実が東西文化の共生を物語っている。
仁慈堂 (Holy House of Mercy)
セナド広場に面するこの美しい純白の建物は、日本や中国を管轄した初代マカオ司教ドン・ベルキオール・カルネイロが1569年にアジア初の慈善福祉施設として設立したもの。宗教的芸術品や建物に関する古文書に混じってカルネイロ司祭の頭骸骨と埋葬品の十字架も展示されています。
大堂(主教座堂) (The Cathedral)
最初の建築は1622年頃、土とわらでできたタイパというレンガで築かれた。現在の建物は1937年に再建されたもので、ファサードは2つの鐘楼とステンドグラスが特徴の簡素な装飾。聖母マリアを奉る教会で、祭壇下に16~17世紀までの歴代主教の遺骨が埋葬されている。
盧家屋敷 (Lou Kau Mansion)
1889年頃建てられた中国の商人盧氏の邸宅。清代後期西関建築様式で、中庭のある二階建て中国式住居。
聖ドミニコ教会 (St. Dominic's Church)
1587年に最初の教会が建てられその後17世紀に改修された。聖ポール天主堂によく似たバロック様式のファサードはクリーム色の石造り。バラの聖母が祀ってあるため、中国語でばらの教会と呼ばれている。内部にはキリスト教関連の品々を展示した博物室もある。
聖ポール天主堂跡 (Ruins of St. Paul's)
マカオのシンポルとして圧倒的な存在感を誇るここ聖ポール天主堂跡は、教会の前面だけが残る石造りのファサード(正面壁)とその隣に建てられた聖ポール大学の総称です。小高い丘にそびえ立つその姿はまさに荘厳で、完成当時は「ローマ以東でもっとも傑出した教会」と言われていたほど。
ナーチャ廟 (Na Tcha Temple)
毘沙門天の子供神童ナーチャは、西遊記に登場しアジア各国で知られている。19世紀末疫病が流行した際にナーチャを祀った小さな廟が建てられた。
旧城壁 (Section of the Old City Walls)
1569年に、ポルトガル人が外敵から居留地を守るために築いた城壁の名残。16~17世紀にかけて築かれた壁の中で最も初期のもの。
モンテの砦 (Monte Fortress)
1617~1626年にイエズス会の修道士によって築かれた高さ53mの要塞で、「聖パウロ要塞」が正式名。1622年6月24日、侵略を試みたオランダ艦隊の弾薬庫をこの砦の大砲が爆破し街を守り抜いた。これを記念し、1999年の中国返還までは祝日「マカオの日」としていた。
聖アントニオ教会 (St. Anthony's Church)
1558年頃マカオで最初のキリスト教礼拝堂があった場所に教会が建てられ、イエズス会が初期の本部を設置した。2度火災にあい、現在の教会は1930年に再建されたもの。ポルトガル人がここで結婚式をあげていたことから、中国語で「花王堂」という名前が付けられた。
カーザ庭園 (Casa Garden)
1770年建設のポルトガルの裕福な商人マヌエル・ペレイラの邸宅。その後イギリス・東インド会社が借り上げ、現在は東方基金會の事務所。
プロテスタント墓地 (Protestant Cemetery)
イギリス人やアメリカ人の宣教師、貿易商人など約150人が眠る墓地。入口には英中辞典を編纂、聖書の中国語訳を行った伝道師ロバート・モリソンを記念したモリソン教会がある。芸術家ジョージ・チナリー、宰相ウィンストン・チャーチルの祖先J.S.チャーチル卿なども眠っている。
大堂広場 (Cathedral Square)
大堂の前に広がる石畳の広場。
左側のスペースにはアズレージョを張った低い塀が囲み、セナド広場と100メートルと離れてないにもかかわらず、喧騒を離れてゆったりと時間が流れる空間です。
聖ドミニコ広場 (St. Dominic's Square)
聖ドミニコ教会前に広がるカルサーダスを敷き詰めたポルトガル的な広場。
ヤシの木の植栽がどこか南国を感じさせる、生活観にあふれ市民や観光客で賑わう場所です。
イエズス会記念広場 (Company of Jesus Square)
聖ポール天主堂の前の広場。
ファサードを背にした記念撮影のメッカで、絶えず観光客で賑わう場所です。
カモンエス広場 (Camōes Square)
聖アントニオ教会とカモンエス公園の間にある広場。
ともにマカオで最も古い教会と公園という、歴史的スポットに囲まれた場所です。
よく集まるのは中国系の人々で、老人が昼寝したり中国将棋に興じたり、のんびりとした雰囲気が漂います。
聖ラザロ教会 (St. Lazarus Church)
1568年ハンセン病の病院付属の礼拝堂として初代マカオ司教が開設したマカオで最も古い教会のひとつ。その後増改築を重ね、現代バロック様式になっている。周辺には19~20世紀にかけて造られた中国人信者のコロニアル様式の建物が残されており、歴史的価値の高いエリアである。
康公廟 (Hong Kung Miu)
中国三国志に登場する関帝(関羽)を祀る寺院。
マカオ博物館 (Macau Museum)
99年にマカオが中国に返還されたのを機に、マカオの歴史、伝統、文化を伝える目的で、17世紀に築かれた砦跡に建てられた。砦の基礎部分や砲床は現在展示スペースとなっている。
天主教芸術博物館 ( Museum of Sacred Art and Crypt)
聖ポール天主堂跡後方には、日本人やベトナム人殉教者の遺骨が安置してある地下納骨堂と、16~19世紀におけるマカオの教会や修道院所有の品々が展示された博物館がある。「長崎26聖人殉教図」の複製画などもあり、日本との結び付きが深かったことを思わせる。
聖ドミニコ博物館 (Treasure of Sacred Art in the St. Dominic's Church)
聖ドミニコ教会に隣接する博物館で、かつてポルトガルの修道会が廃止された際に、この教会に運びこまれた多くの宗教芸術を展示しています。
仁慈堂博物館 (The Museum of the Holy House of Mercy of Macau)
日本と中国の初代司教D・ベルキオール・カーネイロが1569年、アジアで最初の慈善福祉活動施設として仁慈堂を開設した。2階の博物館には、宗教芸術品や古文書が展示してある。入口は建物北側の小道に面している。
カモンエス公園 ( Camões Garden)
ベンガル菩提樹が生い茂る、マカオで最も古いと言われている公園。16世紀のポルトガルの国民的詩人ルイス・デ・カモンエスを讚えた胸像が、大きな丸石でできた自然の洞窟に置かれている。台座には、著作「ウス・ルジアダス」(ポルトガルの魂)の中の2節が刻まれている。市民が集う公園前の広場は世界遺産。
聖フランシスコ公園(サンフランシスコ・ガーデン) (St. Francisco Garden)
1935年の台風で広さは1883年頃の造設当時の半分に。上の方にある円形の建物は第一次世界大戦で戦死したポルトガル戦士を追悼して建てられたもの。現在は障害者協会本部となっている。
ヴァスコ・ダ・ガマ・ガーデン (Vasco da Gama Garden)
1898年にインド航路発見400年を記念して造られた公園で、ポルトガルの大航海時代の英雄ヴァスコ・ダ・ガマの胸像が飾られている。早朝には太極拳をする市民が集まってくる。
ジョルジェ・アルバレス記念碑 (Jorge Alvares Monument)
ジョルジェ・アルバレスは、1513年中国に上陸した最初のポルトガル人。銅像はプライア・グランデ通りとドトール・マリオ・ソアレス通りの交差点、マカオ司法ビルの前にある。
八角亭
可愛らしい赤い窓が特徴の小さな中国式建物。
聖ミカエル墓地 (St. Michael the Archange)
カトリック教徒の墓地で、ポルトガル人や中国系マカオ人が眠っている。中には1875年に建てられた聖ミカエル教会があり、個性的なデザインの墓石の前にはいつも美しい花が供えられている。
質屋博物館
開館10:30-19:00 休館第一月曜 料金/5パタカ
マカオ警察博物館
[料金] 大人10パタカ、学生5パタカ、3-9名の団体8パタカ、10名以上7パタカ、65歳以上と3歳以下は無料
[開館] 9:30-17:30(チケット販売は17:00まで) [休館] 月曜
グランド・リスボア・ホテル (Hotel Grand Lisboa)
2008年オープン。マカオ半島の中心地に位置するリスボア・ホテルの新館。蓮をデザインした外観の52 階建て、高さ258mのマカオ最高層のホテル。外壁には6万個のLEDライトが使用され、夜のイルミネーションはひと際と華やか。全室にジャグシーとスチームバスを備える。
ホテル・ロイヤル (Royal)
オランダ通りからほど近いヴァスコ・ダ・ガマ公園に向かう、静かで緑の豊かな高台に住つ。 世界文化遺産のギア要塞に徒歩で行かれる距離。洋風のモダンな内装で、客室の大きな窓からマカオの街並みが見渡せる。
ソフィテル・マカオ・アット・ポンテ16 (Sofitel Macau at Ponte 16)
2008年オープン。マカオ半島の西側、対岸に珠海市 を一望するウォーターフロント内港に位置する。
メトロポール (Metropole)
南湾大馬路(プライア・グランデ通り)に面して建ち観光にもショッピングにも便利。
ホテル・セントラル (Central)
ランデブー
ロビーラウンジ「ランデブー」では高級ワインと特製カクテルがお楽しみ戴けます。
ミストラル
フランスと地中海の味覚がテーマの眼下に広がるリバービューが自慢のブッフェ・レス トラン。
ミリタリー・クラブ (Military Club)
濃いピンク色の外壁と柱や窓枠の白が印象的なポルトガル様式の建物は、19世紀に建てられた当時は陸軍倶楽部のレストランだった。現在は一般に開放された優雅なポルトガル料理のレストラン。
[TEL] 2871-4000 [営業] 12:00-15:00、19:00-23:00 [定休] 無休
ソルマー
創業以来40年の格式を誇る落ち着いた雰囲気のレストラン。写真入りの日本語メニューあり。ランチは地元のビジネスマンに人気。
坤記餐室
味よし、ボリューム満点、料金も安い庶民的な店。オーナーのお薦めはオックステールの煮込み。オムレツもおいしい。
翠園酒家
広東料理の店だが、約70種のメニューがある飲茶もお勧め。
ラ・ボンヌ・ユール (La Bonne Heure)
日本人シェフが腕をふるうフレンチ。セナド広場からすぐ。
[TEL] 2833-1209 [営業] 12:00-15:00、18:30-22:30 [定休] 火曜
カフェ・ショコラ
美味しそうなケーキが並ぶ。料金も安く、休憩には絶好の洒落た雰囲気の店。
徳興火鍋海鮮酒家
冬だけでなく夏場も人気の火鍋(海鮮しゃぶしゃぶ)店。魚、肉、野菜のエキスいっぱいのスープで最後に食べる麺は最高の味。
澳門珈琲
店内には美味しいコーヒーの香りが。ほっと一息できる喫茶店。
蔵戸
いろんな種類の日本式のラーメンがメニューに並ぶ。
レモンチェロ
季節の果物を利用したジェラート・アイスクリーム専門店。試食もさせてくれる。
佛笑樓餐廳
創業100年を超える老舗。名物は鳩の丸ごとロースト。シーフードのグリルやカーリーハイもなかなかの味。日本語メニューあり。
新馬路帆船餐廳
店内はポルトガルの陶器や船に関連するものが内装に取り入れてある。名物は大きなパンを容器にしたタラのクリームスープ。
NOW CAFÉ
モダンな外観のカフェ。軽食からポルトガル料理やマカオ料理までメニューは豊富。深夜12時まで営業
福隆葡國餐廳
地元の人気店。若いスタッフの対応も気持ちがいい。
シンギング・ビーン・コーヒー (Shinging Bean Coffee)
日本のミカド・コーヒーと業務提携。コーヒー味のソフトクリームやケーキ、パンケーキ、オムライスなども。セナド広場に面したビルの地下。
[TEL] 2838-9118 [営業] 10:00-22:00 [定休] 無休
大龍鳳茶樓
「●曲茶座」と書かれた古い立て看板が目印。●曲と呼ばれる広東音楽の演奏は午後4時過ぎ頃から。飲茶の味わいも深くなりそう。
西南飯店
入口には警備員が立つ最高級広東レストラン。看板メニューは烏骨鶏でだしをとったフカヒレスープ。中華料理を堪能したい方におすすめ。
プラタオ (Restaurante Platao)
デザート「セラデューラ」が人気の店。セナド広場に近い。
[TEL] 2833-1818 [営業] 12:00-23:30 [定休] 月曜
上海長城菜館
さっぱりした味付けの上海料理。店の雰囲気は庶民的。
エスカーダ (Escada)
ポルトガル風の建物で、洗練された味を楽しめる。カテドラル近く。
[TEL] 2896-6900 [営業] 12:00-15:00、18:00-22:30 [定休]無休
明苑粥麺
手頃な料金の麺がそろう。小腹がすいたときに。カレー味のものもある。
小上海
焼き肉まん、焼餃子、春巻き、豆乳などの上海点心の店。
黄枝記 (Wong Chi Kei)
竹で打った麺が人気の老舗店。本店は地元の客が集い、支店は観光客で賑わう。どの料理も小皿なので軽食にいい。
[支店] TEL2833-1313 [営業] 8:00-24:00 [定休] 無休
[本店] TEL2892-2271 [営業] 15:00-2:00 [定休] 無休
盛記白粥
白粥、皮蛋粥、豆乳粥、豆腐花など。素朴で庶民的な店。
[TEL] 2892-2901 [営業] 7:00-20:00 [定休] 無休
エイト (The Eight)
香港の有名デザイナーによる豪華な内装が自慢のレストラン。グランド・リスボア内。
[TEL] 803-7788 [営業]12:00-14:30、18:30-23:00 [定休] 無休
陶陶居海鮮火鍋酒家
店頭の水槽には活魚が並ぶ、カジュアルな海鮮中華レストラン。
[TEL] 2857-2629 [営業] 8:00-0:00 [定休] 無休
ザ・コーナーズ (The Corners)
聖ポール天主堂跡近くにオープン、ランチ・セットメニューの他、軽いタパス料理、アラカルト、デザートなどが楽しめる。
[TEL] 2848-2848 [営業] 12:00-24:00 [定休] 無休
ドラ・タム・デザイン (Dora Tam Design)
地元デザイナーがデザインしたジュエリー、輸入雑貨が並ぶ
[マカオ店]TEL 2825-6319 [タイパ店] TEL 2875-1005 [営業] 11:00-20:00 [定休] 無休
リブラリア・ポルトゲーザ (Liveraria Portugues)
ポルトガル語書店。マカオを紹介する写真集や雑貨もある
[TEL] 2856-6442 [営業] 11:00-19:00 [定休] 日曜
同慶茶荘
中国各地のお茶をゆっくり選んで。試飲もさせてくれる。
鴻合古薫手相機専門店
主にヨーロッパのアンティーク品が充実したショップ。
北京同仁堂
北京に本店がある本格的な漢方薬局。
藍星麺粉花芸社
女性オーナーの工芸小物の店。お土産におすすめ。
慶記
チャイナドレスを仕立てる店。店先にミシンが置いてある昔ながらの店構え。
薫香林
エッセンシャルオイル、アクセサリー、ギフト用品等の女性用輸入雑貨店。
映画館/劇場
マカオ・タワーには最新設備の映画館、澳門大會堂は、新作映画だけでなく中国映画も上映され、マカオ文化センターの小ホールでは、秋口から春先にかけて小規模なフィルムフェスティバルが行われる